島津製作所は、研究開発や製造現場の生産性向上に資する製品を矢継ぎ早に投入する。きょう3日、効率的に作業を行える細胞コロニーピッキング装置「セルピッカー」、微量計量における反応時間を従来の約9分の1に短縮した上皿てんびん「UPシリーズ」を発売する。研究開発現場での試薬の希釈や染料、顔料、インキの調合とともに、ラインに組み入れることで製造現場での品質管理などへの応用も期待できる。ラインの速度を落とすことなく、リチウムイオン2次電池(LiB)の電解液注入量の計量などが可能。ラボ向けに加え、製造ライン用途での拡大を図る方針。続きは本紙で

微量計量の反応時間を9分の1に短縮した「UPシリーズ」

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