川崎重工業は、優れた省エネルギー性能を持つ次世代型CO2回収システムで、日量5・5トンのCO2分離・回収に成功した。独自の移動層システムの改良などで実現した。パリ協定により地球温暖化対策が急務となるなか、低コスト型のCO2回収・貯留(CCS)技術の開発が重要となっている。同社は火力発電所の排ガス用で同40トン規模のプラント実現に向けスケールアップ技術の開発に取り組み、温暖化対策に貢献していく。

固体吸収材を移動させCO2を分離回収する

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