巴工業は、中国・深圳で手掛けるコンパウンド加工事業の競争力強化を進める。加工拠点の「星際塑料(深圳)有限公司」で新規品開発を進め、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)やスーパーエンプラをベースとした特殊品のウエートを引き上げる。顧客用途への最適化や高い性能要求の実現によって差別化を図ることを狙いとしている。高機能品の比率増に向け、今後3年以内をめどに押出機の付帯機器を充実させるなど、設備面でも対応を進める。省力化や小ロット化対応も視野に入れ同拠点の加工機能を強化していく。

コンパウンド生産拠点「星際塑料(深圳)有限公司」

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る