帝人は、パラ系アラミド繊維「トワロン」の大規模増設を検討する。省エネ効果のあるタイヤコードや5G(第5世代通信)時代の到来を見据えたケーブル補強材の用途が大きく拡大しているために逼迫した状況が続いており、デボトルネックによる増強の余地も限界を迎えつつあるため、モノマーからポリマー、紡糸までの一連の製造プロセスの新設が迫られている。「2020年度からの次期中期経営計画期間内には決める。投資額は3ケタ億円になる」(小山俊也常務執行役員マテリアル事業グループ長)。続きは本紙で

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