帝人はアラミド繊維を強化する。オンリーワン素材のパラ系アラミド繊維「テクノーラ」は、手直し増強によって生産能力を約5%増やす。原油価格の回復によって油田開発向けの需要拡大を見込む。後染め可能なメタ系アラミド繊維「コーネックスネオ」は、原綿売りから生地売りへシフトし、付加価値品比率を高める考え。軽量化ニーズや安全意識の高まりでアラミド繊維市場は年率5~8%で成長しており、需要を取り込む。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る