業務改革の実現に向け、帝人がRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入を加速している。2019年を「RPA元年」と位置づけ、本格運用を展開中だ。現状では経理や総務領域を中心に約40業務でRPA化を実現しているが、19年度中には100業務までの拡大を視野に入れる。今後は自社内でRPAに精通する人員育成や他システムとの連携を図りながら、21年度には300業務にまで裾野を広げ、年間10万時間の創出を目指す。働き方改革への対応が求められる昨今、間接業務を積極的に自動化し、余力時間を活用することで、新ビジネスの立ち上げへとつなげる考えだ。続きは本紙で

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