帝人は高機能メンブレン「ミライム」で高精細化が進む半導体およびディスプレイの需要を捉える。サブナノサイズの異物をろ過でき、メンブレン自体が低溶質性を持つことが特徴。フォトレジスト液のろ過に用いられており、最先端の半導体分野ではトップシェアを握る。今月、松山事業所(松山市)で量産機を立ち上げ、生産能力を従来の3~4倍に拡大した。生産ラインに充ててきたパイロット機を本来の研究用に戻し、開発スピードも向上させた。2019年度は前年度比売上高倍増を目指す。続きは本紙で

レジスト液の高純度化で微細異物の捕集能力に優れるミライムのニーズが高まっている

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