帝人と秩父ケミカルは、“ゲリラ豪雨”などによる雨水流出抑制対策に新発想による提案を始める。施工性と貯水浸透能力の高さに加え、耐熱性と耐久性に優れた透水性舗装部材「透水セル(仮)」を共同開発。高耐熱・高強度の独自の樹脂材料を用いることで部材にアスファルトを直接敷設でき、低コスト、短工期で必要な個所に施工できる。透水セル単品での展開のほか、既設の雨水貯留浸透槽への効果的な導水路として設計することも可能。近日中に公益社団法人・雨水貯留浸透技術協会が発行する「雨水貯留浸透製品評価認定書」を取得予定で、公共分野、民間分野に幅広く本格提案を開始する。数年以内に年間5万平方メートル規模を目指す。


埋設後に直接コンクリを施工でき多様な使い方が可能


透水セル単体

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