帝人と同社グループの米コンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス(CSP)は、自動車向けシートモールディングコンパウンド(SMC)の展開の幅を広げるべく、電着塗装(Eコート)対応グレードの開発に一定のめどをつけた。顧客のメタル塗装向けの現有設備を有効活用してコンポジットパーツを塗装できるもので、金属部材と一体化したマルチマテリアル部材の一括処理も可能となる。CSPの提案技術の1つとしてラインアップすることで、多様な顧客の要望に応えられる体制を強める。遅くとも年内には本格提案を開始するとみられる。

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