【成都(四川省)=但田洋平】日本化学工業協会や石油化学工業協会、中国石油・化学工業連合会(CPCIF)は12日、成都市で「2018日中石油・化学産業会議」を開催した。両国の大手化学企業37社や業界関係者およそ130人が参集。双方の化学産業の現状や次代の発展の方向性、技術協力の可能性などについて議論した。政治関係の改善を追い風に、両国の優位性や産業構造の違いも踏まえて一層の連携を深めようとの意見が相次いだ。AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)といった先進技術の取り込みや、環境対応で両国が手を携えていくことを確認した。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

経営の最新記事もっと見る