【上海=但田洋平】中国の製薬大手、揚子江薬業集団(江蘇省泰州市)が海外展開拡大の布石を着々と打っている。米国には研究開発(R&D)拠点を設置する計画で、まずは現地企業と組んでと心血管疾患の共同開発に着手した。欧州開拓ではスペインの製薬メーカーと連携しており、来年にも製剤の販売を開始出来る見込み。日本市場向けは原薬や製剤販売のために商社との連携を模索する。国内中心の経営体制から脱却し、グローバル企業への飛躍を急ぐ。続きは本紙で

海外で開発し中国で生産する戦略を掲げる(泰州市の本社工場)

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