荷主とトラック運送事業者との運送契約のひな形となる「標準貨物自動車運送約款」が改正されたことを受け、ドライバーの労働環境や賃金水準の改善、物流生産性の向上などに期待が高まっている。改正約款では「運賃」と「料金」の区別を明確化するとともに、荷主都合による「待機時間料」を新たに規定。付帯業務にも「棚入れ」「ラベル貼り」などが追加され、これまで一部曖昧だった業務内容を明確化した。これを機に全日本トラック協会(全ト協)では、具体的な改正内容などの周知徹底を図るとともに、荷主に対する一層の理解を求めていく。

賃金水準の改善などにも期待

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