【上海=但田洋平】メチルエチルケトン(MEK)などを製造する淄博斉翔騰達化工股份有限公司(山東省)は、中国国有エンジニアリング大手である中国化学工程集団有限公司と組んでナイロン市場に参入する。合弁会社の天辰斉翔新材料有限公司が建設、運営主体となり、アジポニトリル(ADN)からナイロン66までの一貫チェーンを形成する。早ければ2022年央に設備を完工し、同年末の第1期設備稼働を予定する。中国化学工程集団グループが確立した技術を採用するのが特徴で、国産技術を用いたナイロン関連設備の建設は中国初という。続きは本紙で

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