日本化学工業協会(日化協)や石油化学工業協会(石化協)、中国石油・化学工業連合会(CPCIF)の3団体による「2019日中化学産業会議」が9日、東京都内で開幕した。両国の大手化学企業首脳ら120人超が参集。2日間にわたり双方の化学産業の現状や協力のあり方などについて議論を交わす。政治レベルの関係改善を受け、日中の連携機運は急速に高まっている。化学業界でもAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)といった先端技術の取り込み、海洋プラスチックごみなど環境問題の解決に向け幅広く協力関係を構築したいとのムードが醸成されている。続きは本紙で

関係者120人超が参加した(あいさつする日化協の淡輪会長)

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