化学物質の適正管理に向け、日本化学工業協会が活動をより広く、深く進化させようとしている。リスク評価ツールの開発やセミナーの充実化など、化学物質管理の基本であるリスク管理を支援する体制が2017年度までにほぼ整ったが、それ以降も活動の手は緩まない。年度は、実務者養成講座「ケミカルリスクフォーラム」をライブ配信し、より多くの人が受講できる環境を整備。研究活動「LRI」では、毒性予測手法の開発・普及など、社会への成果還元をより意識した研究が始まる。基礎知識の習得から実践、新技術の開発まで取り組みをさらに充実させることで、社会と学産業の持続的な発展を支えていく考えだ。

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