日本化学工業協会は、化学業界および社会の課題解決に向け、化学物質安全に関する研究を強力に推進する。研究支援活動「LRI」の新規委託研究課題として、再構築皮膚モデルを用いた毒性予測手法、生態リスク評価における予測無影響度濃度(PNEC)の簡便な推定手法、マイクロプラスチックが魚類に与える影響に関する研究の3つを採択した。世界的な動物実験の削減、国際的に関心の高まるプラスチック海洋ごみ問題など、新たな課題が持ち上がっていることを受けたもので、6月から研究を開始する。社会的なニーズを反映したテーマを選ぶことで、実用性の高い成果を生み出す。

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