日揮は、産業技術総合研究所と研究を進めていた新規触媒を用いたアンモニア合成プロセスの実証試験装置を完成させ、4月から運転開始した。既存プロセスに比べ低温低圧でアンモニアを合成するもので、再生可能エネルギー由来の水素を用いたアンモニア製造を可能にする。アンモニアは発電燃料に用いる。同社は2020年代半ばまでに海外からCO2フリーアンモニアを導入するサプライチェーン(SC)構築を目指し、米国や中東を候補に検討を進める。


再生可能エネルギー由来の水素を用いたアンモニア製造が可能になる(FREA内に建設した実証試験装置)

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