- 今期の評価は。

 「2017年の社長就任時に『EPC(設計・調達・建設)のタガを締める』といったが、プロジェクト管理の徹底など成果は出てきている。受注活動も選択と集中でメリハリをつけた結果、LNGカナダなど8500億円に積み上がった。有望案件がまだ残っており、今年度は過去最高の1兆円を超える見通しだ。一方で米中経済摩擦、中東情勢など不安要因が顕在化してきており、70ドル台だった原油価格も40ドル台半ばまで下がってきた。当業界のことでいえば、当社も含め相次ぐ巨額損失で信用を失っていることも問題だ。大型案件を受注してもリスクと評価されてしまう。時間はかかるがきちんとした仕事をして信用を回復するしかない」

 - 19年の見通しは。

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