日本の化学産業は平成の30年間で存在感を高め、その傾向は将来的にも続く――。化学工業日報社が化学産業に携わる企業の経営トップを対象に実施したアンケートで、8割以上の人がそう見込んでいることが明らかになった。化学産業の国内全産業における存在感について、30年前との比較、また将来予想を聞いたところ、ともに「高まった」および「高まる」との答えが83・1%を占めた。ただ、世界における存在感ではトーンダウンし、再編が進み規模が拡大する欧米勢、情報通信分野などで台頭してきた中韓台勢との競争の中で今後の経営戦略が課題として浮き彫りになった。

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