日本カーバイド工業は、化合物の受託精製事業に参入する。子会社である三和ケミカル(神奈川県平塚市)の医薬品原料や電子材料などで培った脱金属技術を外部展開する。ppb(10億分の1)レベルの品質保証を確立しており、パイロットから量産までのスケールに対応。低メタル化が加速する電子材料のほか、自社ではGMP体制を構築している医薬品原料も含めた幅広い用途でニーズを探索する。グループの新規事業に位置づけ、まずは2020年度までの3年間で1億円の売り上げを目指す。

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