日本カーバイド工業は、新製品の事業化に積極投資する。製品分野を横断する研究開発の推進により、パワー半導体用セラミック基板や車両向け加飾フィルムなど複数の有望製品の開発にめどをつけている。市場性を精査し、2019年度に始動する新中期経営計画の3年間で国内外の既存生産拠点に量産体制を構築する計画。投資額は100億円規模に拡大する可能性もある。ライン立ち上げにはエンジニアリング事業の知見も生かすなど、グループの総力を挙げて成長戦略を軌道に乗せる。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

経営の最新記事もっと見る