日本グラスファイバー工業は、3次元方向に炭素繊維を配向させた高密度厚物不織布を開発した。C/Cコンポジット基材として使用することで、Z軸方向にも強靭な成形体とすることができ、多方向からの切削加工にも耐える。一部のメーカーとの共同開発作業を進めており、高耐熱、高強度で立体形状を付与できることを武器に、市場開拓を進めていく。

厚み約60センチメートル、VF約30%の試作品

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