日本ケミコンは、ナノハイブリッド技術を活用したリチウムイオン2次電池(LiB)向け新カーボン材料の実用化を急ぐ。正極材の導電助剤として適用したところ、一般的な同剤との比較でサイクル特性が約3~4倍向上することを確認している。サイクル特性はLiBに求められる改善点の一つ。頻繁に充放電を行っても電池性能を維持することができれば、LiBの長寿命化が可能となる。サンプル出荷による性能評価を進めながら、早期の量産化へとつなげていく。

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