日本ゼオンは、戦略製品の新製品で需要を深耕する。溶液重合スチレンブタジエンゴム(S-SBR)では従来品に比べ低燃費と耐摩耗性を高い次元で両立する試作品2種類を開発。サンプル供給を開始し、2019年以降の採用を目指す。シクロオレフィンポリマー(COP)では同社比最高レベルの耐熱性を実現したグレードを上市。低吸水性も有しており、既存ポリマーと差別化する。20年の売上高目標5000億円の達成に向け、新製品の拡大で弾みをつける。

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