日本ゼオンは、単層カーボンナノチューブ(CNT)を用いた熱界面材料(TIM)の事業化を加速する。世界最高水準の熱抵抗である0・05度C/ワットを実現するゴムと複合化したシートで、半導体関連の大手ユーザーへの評価が進展。量産も視野に入りつつある。CNTは5G(第5世代移動通信システム)用製品など新規開発テーマを多く育成。電極に使用したソーラーカードはBtoCへの展開もにらみ、製品を拡充している。将来的にCNT事業で売上高数百億円規模を目指す。続きは本紙で

SGCNT含有のシート系TIM(上)とCNTを使ったソーラーカード式ランプ

 

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

先端材料・部材の最新記事もっと見る