日本バイリーンは、蓄電デバイス向け不織布セパレーター事業を強化する。主力のハイブリッド車(HV)用ニッケル水素電池向けでは、さらなる薄肉化を図る方針。HVの次期モデル向けに3~5%程度の削減を目指すなど、需要家の要望に応じた製品開発を急ぐ。また、鉄道や再生可能エネルギー用途などでの普及に期待が寄せられる次世代大型蓄電システムへ本格供給を行い、将来的には10億~20億円の売り上げを視野に入れる。HV向けに次いで蓄電システム向けも一大事業に育て、セパレーターの両輪展開を確立する考えだ。

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