日本バルカー工業は、単純機構で低トルク回転の回転継手を開発した。回転継手向けに販売している自社のシール材を用いることで、優れた性能とコスト性を両立させた。Oリングを使用した一般的な回転継手に比べて回転負荷を最大7割低減。これによりホース材などの寿命が延び、交換コストを低減することができる。3年間で売上高3億円の製品へ育成する。ユニット製品を手掛けるのはこれが初。同社では、シール材製品のみならず周辺のサービスも一括提供するソリューション事業”H&S”の一環として、ユニット製品の拡販を通じて事業領域の拡大につなげていく方針。

低トルク回転シール「LFR SEAL」で低トルク回転を実現

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