日本ペイントホールディングス(HD)は、新車用塗料で「LiDAR」(光検出・測距)対応品の研究開発を加速する。自律運転の普及・本格化を視野に、将来的にはボリュームゾーンである新車用塗料の置き換え需要を期待する。トップコートクリヤーとして開発を進め、同センサーが普及した場合の対応に備える。赤外線照射を用いるLiDARでは、赤外線反射の弱い黒などの暗色の検知率が低下するとされる。ベースコートの上に塗布するクリヤーで検知率を上げ、ボディカラーが自律運転車のラインアップに影響を与える可能性を低減する。

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