日本メジフィジックスの子会社エヌ・エム・ピイ ビジネスサポート(兵庫県)は抗がん剤をバイアルからシリンジに自動で簡単に分取する装置を開発した。手作業の調製に比べて薬剤師の抗がん剤への曝露を防げるとともに正確な容量を迅速に分取できる。がん免疫薬など効果の高い新薬が開発され、がんの外来治療を行う医療機関は増える傾向。同社では今週開催される日本医療薬学会で発表し、親会社と連携して普及に乗り出す。まずは100台の販売をめざす。

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