製薬会社によるiPS細胞を用いた再生医療の研究開発が、いよいよ「臓器」の再生に踏み込んでいく。大日本住友製薬は5日、慈恵大学・東京慈恵医科大学、明治大学それぞれの研究成果を利用して、腎臓の再生医療の実現を目指すと発表した。透析患者など腎移植が必要な重症の腎不全患者向けで、3年後にもiPS由来腎臓を人に移植する臨床試験を始める。大日本住友は2023~27年度のあいだに上市する計画だ。 

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