日本化薬は小型無人機「ドローン」用の火薬式安全装置「パラセーフ」を開発した。ドローンが落下した際に、パラシュートを展開させることで、地上にいる人々の安全を守るとともに、建物やドローン本体、カメラなどの搭載物の破損を防ぐために使う。同社の開発品はパラシュートの展開時に重りを飛散させることがないため、既存品に比べてより安全性が高い。今後、ドローンメーカー向けにサンプルワークを開始する。2021年以降の上市を目指す。同社が自動車以外の安全部品を手がけるのは初めて。

火薬式安全装置「パラセーフ」

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