日本化薬は中国でセイフティシステムズ(自動車安全部品)事業の生産基盤を強化する。中国生産拠点である「化薬(湖州)安全器材有限公司(KSH)」(浙江省湖州市)の隣接地を取得する契約を締結した。まずは同用地にエアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)に用いる火薬の製造ラインを新設し、生産能力を増強する。早ければ2020年にも新ラインの稼働を計画している。将来的には同用地にインフレータ、シートベルトプリテンショナー(巻き取り)用マイクロガスジェネレータの製造ラインを新設することも視野に入れている。

増強を決めたKSH

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

先端材料・部材の最新記事もっと見る