日本化薬は環境対応製品を拡充する。機能化学品事業で展開する感熱紙用顕色剤の新製品としてノン・フェノール系製品を開発した。ビスフェノールA(BPA)の使用規制が強化されている欧州市場では、BPAのみならずフェノール化合物を含まない顕色剤へのニーズが高まっている。同社はノン・フェノール系製品を上市することで顧客ニーズに対応していく方針。現在、新規化合物として登録するための安全性試験を実施中で、向こう1、2年中にも結果が判明する予定。良好な結果が得られれば量産化に踏み切る考え。

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