日本新薬は、プロスタグランジンI2(PGI2)受容体作動薬「セレキシパグ(一般名)」を腰部脊柱管狭窄症(LSCS)に対する治療薬として開発する。第2相臨床試験(P2)を実施中で6、7年後の申請を目指す。同剤は肺動脈性肺高血圧症(PAH)治療薬として「ウプトラビ」の製品名で発売。LSCSのほか、P3の慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)は2年後、P2の閉塞性動脈硬化症(ASO)は4、5年後の申請を予定している。9日、大阪支店(大阪市中央区)で行われた決算説明会で前川重信社長は「LSCSおよびASOは市場規模も大きく、2025年、26年以降のセレキシパグの売り上げに期待したい」と話した。


前川重信社長

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