- 社長に就いた2007年当時は、売上高500億円台から抜け出すのに苦戦していました。

 「この12年、背水の陣で臨んできた。成長のためには新製品が欠かせず、年平均1品目以上を投入すると社内外に宣言した。自社創薬品が手薄な当初は導入活動に注力し、『ルナベル』や『タダラフィル』を有効成分とする新製品3品などを獲得でき、成長につなげられた」
 「新製品を出せるようになると、研究開発から生産、営業、管理まで会社全体がうまく循環していく。この10年で自社創薬品は2品を投入できた。このうち肺動脈性肺高血圧症治療薬『ウプトラビ』は欧米でも承認を取得でき、国際戦略品に育った」

 - 今年度までの中期計画はどう着地しますか。

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