日本有機資源協会は、運営する「バイオマスマーク」の対象をセルロースナノファイバー(CNF)にも広げる。CNFは少量添加でも高機能を発揮する素材のため、現行基準のバイオマス原料の含有下限値は問わず、優れた技術性に焦点を当てる。前例がないことから指標を整備する課題はあるものの、認定できれば最終製品にもマークを表示できる。審査や維持コストも手頃で、日用雑貨などのコンシューマー用途では費用対効果の高いブランディング策としても活用できそうだ。

指標を整備する課題はあるが認定されれば最終製品にもマークを表示できる

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