日本板硝子がガラス繊維などを使ったグラスコードの高付加価値化を進めている。強度の向上に加え、各種繊維を組み合わせたハイブリッドタイプの改良などにより品揃えを充実化。主用途である自動車のタイミングベルト向けではエンジンの小型化に対応する。用途開拓にも注力しており、自動車分野と並行して一般産業分野を増やしたい考え。ポリウレタンベルトや農機、特殊タイヤなどでの採用拡大を狙う。

ハイブリッドコードの構造(代表例)

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