日本製紙は、フィンランドでバリア性を持つ紙包装資材の生産準備を進める。プラスチック包材の代替需要を狙う新規紙包装材で、食品のにおいが外部に透過するのを防げる。現在は国内で生産し、実績も増えているが、環境対応の観点から速いスピードで紙食品包材へのシフトが進む欧州需要を取り込むため、現地で供給体制を整える。ユーザーによる性能の経時変化などの評価に入っており、採用が決まり次第、現地子会社の十條サーマル社の既存製造設備を転用して生産を開始する。続きは本紙で

シールドプラスは高いバリア性により食品包材でも使用可

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