日本製紙は、紙製バリア素材「SHIELDPLUS(シールドプラス)」の本格拡大を目指す。今春から贈答用パッケージとしてシールドプラスを採用したシリアル食品が発売されており、それに続く商品についても食品メーカーやコンバーターなどと開発を進めている。同時に蒸着フィルム相当のバリア性能をターゲットにした「シールドプラスPremier(プレミア)」についてのサンプル出荷を開始しているほか、シーラントまで一体化した商品開発にも乗り出すなど商品ラインアップを拡充しており、従来プラスチック素材が主流だった世界に生分解性をもった紙のバリア材料を訴求していく。

シールドプラスを採用したシリアル食品の紙管

シールドプラスをシーラントと組み合わせることで一般的なフィルム用設備でシールできる

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