日本製鋼所は、高機能ペレットを製造する2軸混練押出機の事業で、世界市場におけるプレゼンス拡大を急ぐ。同押出機は、自動車向けコンパウンド用などで世界需要の増大が続く。現在、業界トップの独コペリオン社が世界で30%以上の市場シェアを握る。これに対し2位の日本製鋼所は近年、日米欧のテストセンター配置をはじめ企業買収、新製品投入を進めている。今後、電気自動車(EV)向け高機能プラ部品などで攻勢をかけ2020年に世界市場で25%以上(現在は約20%)を達成、トップに肉薄する。

「TEX」シリーズ

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

流通・物流・エンジニアリングの最新記事もっと見る