日本触媒は中分子医薬CDMO(開発・製造受託)事業において、出資先の糖鎖工学研究所(京都市、朝井洋明社長)と共同開発中の糖鎖修飾ソマトスタチン誘導体「GT-02037」(開発コード)のライセンス(導出)活動を加速する。昨年、早期探索的臨床試験を完了し、ヒトでの安全性を確認した。来年にはヒトでのより詳細なデータを取得できる第1相臨床試験(P1)の開始を検討している。同薬剤候補の導出を実現することで、自社の中分子医薬CDMO事業の早期立ち上げを目指す。

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