日本農薬はこのほど投入した殺菌剤「パレード」(一般名・ピラジフルミド)を、ピーク時売上高が50億円を超える大型製品に育成する。新剤が相次いで投入されているコハク酸脱水素酵素阻害剤(SDHI)剤の一つで、園芸作物向けでは国内で6番目。後発ながら高い安全性に加え、既存剤にはない新規分野として今後、苗へのかん注処理に適用を拡大することで省力化につながるなど差別化し需要を捉える。海外では韓国と米国に展開。欧州、ブラジル、アジアへの拡大も検討している。


安全で省力化が図れるパレード20FL250ミリリットル入り

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