日本防錆技術協会が7月5、6日の2日間、東京都文京区湯島の東京ガーデンパレスで開催。2件の特別講演のほか、塗料、塗装、被覆防食、耐候性鋼、電気防食、腐食解析、試験法などをテーマに最新技術の動向が発表される。
 特別講演は、東京ガス・梶山文夫氏の「我が国の都市ガス工業における電気防食適用の変遷と将来の方向-世界をリードする我が国の国際規格策定へのたゆまない努力-」(5日)、腐食防食学会・山本勝美氏の「産油国との技術交流-クウェート/イラク向け石油関連施設の腐食評価と防食技術-」(6日)を予定。
 一般発表は5日が「プラント塗り替え向け 高性能水性下塗の開発」「ポリエチレン系三元共重合体を塗装した土木資材の実環境下における耐久性評価」など17件。6日は「水膜乾燥過程における近接塗膜傷間の鋼材腐食の電気化学機構に関する基礎的知識」「塗膜特性への温度と湿度の影響に関する基礎検討」など16件。
 2日間を通じカタログコーナーを設置。6日終了後には技術交流会を予定。問い合わせは同協会・同大会事務局(電話03-3434-0451)。(2018/6/21/2)

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