日本電子は中国市場の開拓を強化する。中国では大学や研究機関が次世代電池、電気自動車(EV)、新材料、バイオ・ライフサイエンスなどの研究開発を活発化させており、それら分野の解析に不可欠な透過型電子顕微鏡(TEM)や走査型電子顕微鏡(SEM)を大量に購入している。TEMの市場規模は日本の4~5倍となる年120~140台とされ「SEMを含めれば年間数百台の需要がある」(栗原権右衛門社長)という。すでに中国におけるTEMのシェアは1位とみられる。1台数億円のハイエンド製品で中国市場開拓を推し進める。

栗原社長

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