日本電波工業は、医療機器関連分野を強化する。主力の水晶振動子では、新たにペースメーカー向けに強磁性体の使用量を9割以上削減したメタルフリー製品を実用化した。小型・低背タイプの製品も補聴器など、医療・ウエアラブル製品への展開を進める。超音波機器ではスマートフォンに接続し用いる携帯用でコンベックス型に続き、リニア型製品の開発を進める。医療、看護、介護分野を高付加価値品領域と位置づけ、業容拡大につなげていく方針。


超音波機器は既存のコンベックス型に加えリニア型を拡充

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