日東紡は、スペシャルガラスを用いたガラス繊維ヤーンを日本の福島第一工場(福島県福島市)および台湾で生産する。これまで日東グラスファイバー工業(郡山市)で生産していたが、5GやAI、IoT時代の到来に向けて高速大容量のデータ処理に対応した基地局やサーバー向けに旺盛な需要が続いており、供給力の向上およびBCP(事業継続計画)の観点から設備増強する方針を決定した。約100億円を投じて福島第一工場に新規溶融炉を、台湾子会社にスペシャル硝子溶融炉の新工場を建設する。福島は2020年秋、台湾は21年秋の生産開始を計画する。増強能力など詳細は今後詰める。

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