日油は積層セラミックコンデンサ(MLCC)の微細化に対応する微粒子分散剤を開発した。チタン酸バリウムを固相法で造粒する工程用で、水への溶解性を高めたことで短時間で超微粒子が均一分散したスラリーを得られる。自社試験で従来品より分散性が改善したことを確認しており、解砕精度の高い設備を持つユーザーの評価では50ナノメートルの粒子の分散も確認しているという。熱分解性も良好で、焼結後の残存率も低い。同社では次世代分散剤としてサンプルワークを本格化する。続きは本紙で

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