日清紡ケミカルは、固体高分子型燃料電池(PEFC)用カーボンセパレーターで、燃料電池車(FCV)市場の本格的な開拓に乗り出す。2020年までをめどに、自動車産業の国際的な品質マネジメント規格である「IATF16949」認証の取得を目指す方針を固めた。欧米の自動車メーカーは部品・部材メーカーに対し、同認証の取得を取引条件として要求している。日清紡ケミカルでは部材メーカーとしての認定を受けることで、FCVへの採用を加速させる考え。製造法の抜本的な改革やサンプル供給を重ねながら、メタル系セパレーターからの代替を目指す。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

先端材料・部材の最新記事もっと見る