日清紡ケミカルは、樹脂改質剤「カルボジライト」の海外生産に踏み出す。水性塗料、エンジニアリングプラスチックおよび生分解性樹脂の改質用などの需要拡大を見込み、2023~24年をめどに徳島工場と同規模の新規工場を設ける考え。徳島工場での能力増強もあり得るが、既存建屋に空きスペースはなく、BCP(事業継続計画)の観点からも欧州または東南アジアの可能性が大きい。新拠点でも水性、油性、粉体の3種類とも生産する。

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