日清紡テキスタイルは“環境”“快適”をキーワードにグローバル市場へ攻勢をかける。主力のシャツ事業では、ノーアイロン技術に磨きをかける考え。より薄く、柔らかなテキスタイルにも適用できるよう、セルロースの継続的な改質研究に注力する。ポリウレタン弾性繊維(スパンデックス)「モビロン」はレッグアイテム向けにソフトな締め付けを実現するほか、スパンレース不織布では優れた衛生面を訴求し、化粧雑貨や医療衛生材分野での拡販を図る。熱可塑性ウレタン素材で非衣料系の取り組みを進めるなど、2025年には海外の売上比率を現状の21~22%から30%にまで高める考えだ。続きは本紙で

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